【敏感肌でもエステナードリフティ使える?】50人以上に訊いてみた
敏感肌だと使えるスキンケアがとても限られてきませんか?
せっかく買ったのに肌荒れになってしまい、結局誰かに譲っちゃったり…。
そんな勿体無い思いはしたくないですよね^^;
美顔器は高い買い物だし更に失敗できない!
そう思うのならココから先の私の話を聞いてみてください(^^)
敏感肌でも使って大丈夫?
調べた結果敏感肌でもエステナードリフティを使って問題ないと私は判断しました
ただし注意点もあるので、それは後ほど。
エステナードリフティは刺激が強めな機能がついていて、敏感肌の人には少し心配な印象がありましたが、口コミなどを見てみると実際には敏感肌の人でも使っている人が多いみたい。
敏感肌で使ってる人もいる
アットコスメや楽天市場、Amazonなどにエステナードリフティの口コミがあったので、50件くらいに目を通してみました。
すると、肌への刺激に触れられている口コミを1つだけ発見。
「少しクールな香りがしたので刺激のあるものかと思いましたが、全然感じず肌にすんなり馴染みました。」
少なくともこの人は大丈夫だったみたい。
でも、たった一件だけじゃ正直判断できないですよね^^;
アットコスメでは肌質を登録できる
私も「エステナードリフティは、敏感肌の人はそもそも使ってないんじゃないかな?」と疑問を抱きましたがどうやら違うみたい。
アットコスメ内でこんなものを見つけたからです。
アットコスメは登録ユーザーの肌質を登録できるみたいで、口コミの中でもその肌質が表示されていました。
調べてみるとエステナードリフティの口コミをしている人でも敏感肌と登録している人が何人かいましたよ。
敏感肌の人でも肌荒れの口コミがない
つまりコレを見る限り、敏感肌でもエステナードリフティを問題なく使えているというわけですね。
敏感肌でも反応する成分が人によって違うので、一概に自分は大丈夫と言えないかもしれません。
でも、敏感肌の人が異常なしに使えているという口コミがいくつかあるだけでも、少しは安心の材料になりますよね(^^)
口コミでは大丈夫そうな印象でしたが懸念点もあります。
エステナードリフティにはイオン導入という機能が付いていて、それが敏感肌に刺激が強くないかどうかが心配なんです。
イオン導入とは肌に美容液などの成分をぐいぐいと浸透させる機能。
ですから、美容液の成分によっても肌荒れの危険度が変わります。
幸いエステナードリフティの専用ジェルには、防腐剤のパラベンやアルコール、香料など使われていません。
ですから、敏感肌でも比較的安心なジェルですよ。
まずはイオン導入とジェルで肌荒れしないか、後に紹介するパッチテストを使って確かめてみましょう。
もしダメだった時は30日の返金保証もありますから(^^)
最終手段は30日の返金保証
エステナードリフティは敏感肌の人の口コミを見ても大丈夫そうですが、もしパッチテストを行って肌荒れしてしまった場合は最終手段として「30日の返金保証」を使いましょう。
公式サイトなら返金保証がありますから(^^)
・商品到着日から30日以内にカスタマーサポートまで電話かメールで連絡
(電話番号は公式サイトや取扱説明書参照)
・連絡後返品期限内に専用窓口まで使用中商品及び空き容器を含む全品を返送
※送料は自身で負担する必要がある
※返金対象は商品代金
届いたらまずパッチテスト
敏感肌のあなたは心得ていると思いますが、エステナードリフティをいきなり顔に使うのはNG。
一度目立たない場所でパッチテストを行いましょう。
1.目立たない場所にジェルを2箇所塗る
2.一箇所にエステナードリフティを当ててケア
3.もう一箇所は当てずにジェルを塗ったまま放置
届いたら早く使いたい気持ちわかりますが、肌荒れしてしまっては大変です。
パッチテストは面倒くさがらず必ず行なってくださいね。
もし肌荒れした場合は
肌荒れの原因は2種類あります。
まずはどちらの原因で肌荒れしたかを見極めましょう。
1.ジェルの成分での肌荒れ。
2.リフティの機能で肌荒れ。
「パッチテストのやり方」で、目立たない場所2箇所にジェルを塗り1箇所にリフティを当てましたよね。
2箇所とも肌荒れしている場合は「ジェルの成分での肌荒れ」、リフティを当てた方だけ肌荒れしている場合は「リフティの機能で肌荒れ」と考えます。
「ジェルの成分での肌荒れ」の場合は、手持ちの肌荒れしない美容液を代用してみることで無駄にならずに済むかもしれません。
「リフティの機能で肌荒れ」の場合は残念ながら返金保証を使うことになりそうです。
リフティを敏感肌に使う時の注意点
パッチテストで大丈夫だった人も油断は禁物。
慣れるまで以下の注意点を守りましょう。
慣れるまでは「弱」で使う
エステナードリフティは弱中強の3段階にレベルを調整できます。
取扱説明書にも最初は弱で使うことを推奨されていますが、刺激が足りないと中や強も試してみたくなりますよね。
通常の肌質の人はそれでも問題ないケースが多いですが、敏感肌の人だけは注意が必要。
もし一日目に「弱」で使ってみて刺激が足りないと感じても、とりあえずそのまま一週間程度続けてみた方がいいかも。
様子を見て「肌が慣れてきた」と感じたら、レベルを中に上げてみましょう。